診療グループ

感染症

聖マリアンナ医科大学小児科/耳鼻咽喉科,福島県立医科大学耳鼻咽喉科,川崎市健康安全研究所が,日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会のご協力のもと,日本医療研究開発機構(AMED)研究「新ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランス及び ワクチン効果の評価に関する研究」(研究代表者:鈴木基),「ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランスとワクチン効果の評価に関する研究」(研究分担者:岡部信彦)による研究資金を用いて「国内における若年性再発性呼吸器乳頭腫症 (Juvenile-Onset Recurrent Respiratory Papillomatosis: JoRRP) の疫学調査」行なっております.
 二次調査の倫理審査に関しましては,聖マリアンナ医科大学生命倫理委員会にて二次調査参加施設における調査参加に関する中央一括倫理審査を行わせていただきますが,各施設での追加倫理審査が必要である場合は,以下の必要書類をダウンロードしてご利用いただけますと幸いです.また、各施設での追加倫理審査を行う際には、調査期間が2015年1月1日〜2032年12月31日と、次年度以降も継続される予定であることにご注意ください.
https://drive.google.com/drive/folders/19sHcXpf0ABQ_LF6cOkYkyvBnbT6bYce_?usp=drive_link

主な対象疾患

1.子どものあらゆる感染症
頭の感染症(髄膜炎、脳炎、脳症など)、目や耳の感染症(眼窩蜂窩織炎、乳突蜂巣炎)呼吸器の感染症(肺炎、気管支炎など)、心臓の感染症(心内膜炎、心筋炎など)、血液の感染症(菌血症など)、皮膚の感染症(蜂窩織炎など)、手足の感染症(関節炎、骨髄炎など)、免疫が低下したお子さんにおける感染症、新生児の感染症、など

主な診療内容

1.小児感染症コンサルテーション業務
小児科の先生だけでなく、子どもを診察するあらゆる科の先生から子どもの感染症に関する相談を受け、正確なエビデンス(根拠)に裏付けられた適切な検査、診断、治療、予防の計画・実施をお手伝いしています。

2.予防接種
アレルギー、免疫不全、臓器移植、その他のあらゆる基礎疾患をお持ちのお子さんや成人の方に対する安全かつ効果的な予防接種の計画・実施をお手伝いしています。

3.フォローアップ外来
入院・外来でコンサルトを受けたお子さんに対して、関係する診療科・診療部門の先生と一緒に、小児感染症疾患に対するフォローアップを行っています。

4.セカンドオピニオン
子どもの感染症における診断、治療方針などに関するセカンドオピニオンに対応します。

5.病院内における感染症管理を行い、院内感染を予防しています。

施設認定・診療実績など

1.施設認定
日本小児感染症専門医研修施設(日本小児感染症学会)

2.診療実績(最近3年間に対応した主な疾患)
細菌性髄膜炎、脳炎、脳症、脳膿瘍、眼窩蜂窩織炎、結膜炎、乳突蜂巣炎、中耳炎、副鼻腔炎、頸部リンパ節炎、咽後膿瘍、扁桃周囲膿瘍、肺炎、気管支炎、細気管支炎、膿胸、縦隔炎、心内膜炎、心膜炎、心筋炎、カテーテル関連血流感染症、菌血症、腹膜炎、腸管出血性感染症、偽膜性腸炎、蜂窩織炎、関節炎、骨髄炎、壊死性筋膜炎、結核、先天梅毒、先天性サイトメガロウイルス感染症、侵襲性真菌感染症など

メンバー

勝田友博
中村幸嗣
新谷亮(川崎市立多摩病院)
森内巧(横浜市西部病院)
文元礼
中島夏樹(非常勤)
五島敏郎(非常勤)
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